心の指針
2024-07-20
私は、人間としての義務を果たすために…―大川隆法総裁 心の指針236―
夏の夜は、寝苦しくて、朝起きるのがつらい。冬の朝は肌寒くて、やはり朝起きるのがつらい。私の今朝も、そんな巡り合わせだった。
2024-05-21
開かれた社会―大川隆法総裁 心の指針234―
現代の知識人には、霊魂や霊界の存在を伝える、哲学者プラトンが、人間を迷信の殻に閉じ込める暴君に、見えてしかたないらしい。また、プラトンとともに、神への体系を築こうとする哲学者ヘーゲルも、全体主義に見え...
2024-04-20
悟りの奥義―大川隆法総裁 心の指針233―
ある人が、「悟りの奥義」を教えてほしいと、夢の中で訊ねてきた。それが判らないから、仏教学も、哲学も、二千五百年間、ガラクタの山を築いてきたのに。
2024-01-24
人に違いがあるということ―大川隆法総裁 心の指針230―
若い頃は、他人と自分とを比べて、その違いに苦しむことが多かった。たいていは、他人が優れてみえて、自分の劣ったところばかり気にしたものだ。