定年後も健康に働く「生涯現役」の秘訣―110歳を目指して、日々若返り活躍中!―

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気持ちは毎日、45歳! 気持ちは毎日、45歳!定年後も仕事を続け、日々若返り続けている男性の秘密とは

A.Tさん(広島県・70代・男性)
月刊「幸福の科学」 396号より転載・編集

皆さんを笑顔にしたい

私は、製紙会社を62歳で定年退職する前から、「定年後も働こう」と決めていました。それは、大川隆法総裁の「生涯現役」の教えを学んでいたからです。定年後に、ホームヘルパー2級の資格を取り、62歳で介護施設に就職。その後、介護福祉士とケアマネジャーの資格も取得しました。

現在、介護士として働いて10年目になります。利用者さんを幸せに、笑顔にできるこの仕事はとても面白く、「ありがとう」と喜んでもらえるとやりがいを感じます。

天上界のご加護のおかげ

私の生涯現役の秘訣は、仕事を続けることや、健康面に配慮すること、そして何より、幸福の科学で活動することです。

毎週水曜日には、宮島支部の有志で「男神 (おがみ) の会」という集いを開いています。 そこで大川総裁の法話拝聴会を開催したり、1週間の気づきをそれぞれ5分間スピーチしたりします。皆さん赤裸々に話すので、絆がすごく強まるんです。さらに、みんなで宮島支部の活動が分かる“手作り通信”も作成。「主のお役に立ちたい!」という思いで、地域の皆さまにお届けして交流を深め、教えを広げています。

また、毎年『ボケ封じ強力祈願』などを受けていますが、祈願も本当にありがたく、天上界のご加護をいただき、心も体も若返っていくのを強く感じます。幸福の科学の支部は、神仏の御光に満ちた元気になれる場所。今後も、110歳を目指してまだまだ活動します。

幸福の科学の不思議な力

鋼鉄の法

当会の思想には、「一定の年齢を超えた人を若返らせる効果」があります。

(経典『鋼鉄の法』より)

『鋼鉄の法』第3章で、これが分かる!

●人生百年時代への準備
●若返るためのポイント
●AI時代を生き抜く方法

Tさんのアンチエイジングの秘訣を紹介!

定年後も仕事を継続

現在、月に17日働いています。周りから「若返ってる!」と言われるんです。

真理の学びを深める

毎日、お祈りや教学を欠かしません。書籍や研修資料を繰り返し熟読。

食事や運動に配慮

妻の手料理で健康に!毎日30分以上歩き、毎月ヨガにも通っています。

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