みんなが助け合える世の中をつくりたい
人と会うのが楽しくて
私は、「みんなが助け合える世の中をつくりたい」「地域を支える人になりたい」という思いで、地域の皆さまに月刊「幸福の科学」 をお届けしています。
訪問先で談笑していると、相手の方がぽろっと悩みを話してくださることがあります。そのときには、必ず大川隆法総裁の法話のなかにヒントがあるので、その方に合った教えをお伝えします。すると、引きこもりだった方が出てこられたり、ご家庭の悩みが解けたりと、多くの方が幸せになっていかれるんです。
娘さんとの関係で落ち込んでいた年配の方は、「人間は神仏の子なんです」「自分を褒(ほ)めることも大事ですよ」と繰り返しお話しするなかで、とても元気になっていかれました。
そうした皆さまのお姿に、私も学ばせていただいているので、本当に訪問が楽しみなんです。
心の絆で、温かい社会を
週に5日、地元の鹿児島市内を車で駆け回っていますが、年配の方から老後の悩みを伺うことが本当に多いんです。少子高齢化で子供が減り、地域の敬老会も消えつつあります。今後、安心して暮らせる社会をつくるには、やはり、神仏の御心にかなう正しい政治が行われることが大切だと感じます。
大川総裁は、心の教えだけでなく、年金や福祉政策のあり方など、国家運営の指針も説かれているので、そうした政治の教えや幸福実現党の政策もお伝えしながら、地域に心の絆を広げていきたいと思っています。
Sさんに伝道された方の声
「自分をほめんと」という言葉が救いになって…
80を過ぎて忘れっぽくなり、自分を責めちゃって……。でも、Sさんが来る度、「自分をほめんといかんよ」って励ましてくれて、明るい気持ちになれたんです。孫のためにも元気でいたいと思います。(80代女性)
80を過ぎて忘れっぽくなり、自分を責めちゃって……。でも、Sさんが来る度、「自分をほめんといかんよ」って励ましてくれて、明るい気持ちになれたんです。孫のためにも元気でいたいと思います。(80代女性)
(経典『鋼鉄の法』より)
『鋼鉄の法』第4章でこれが分かる!
●別人のように成長する秘訣
●日本を経済成長させる方法
●世界を調和させる神の教え