支部祈願と行事参加を重ね、翌年の売り上げが1.5倍に!
神仏と一体なら、逆境に負けない!
体調を崩したご主人の代わりに、家業を引き継ぐことになったTさん。逆境を感じながらも、支部の祈願や行事参加に参加していくなかで、仕事に対する考え方を見つめる機会を取っていました。
S・Tさん(54歳・新潟県・自営業)
月刊「幸福の科学」393号 より転載・編集
突然訪れた危機
一昨年の3月、主人が体調を崩してしまい、私が家業を切り盛りすることに……。分からないことだらけで、大変な状況に陥りました。
しかし、そんなときこそ、神仏への信仰が心の支えになったんです。毎週支部のセミナーに通い、仕事の合間に祈願も重ねていきました。
心が変わっていく
セミナーでは、自信のない自分を変えたくて、心を見つめていきました。瞑想で神仏から御光をいただき、愛されていると実感すると、自信を持つことができて、「人を幸せにしたい」という思いがあふれてきたんです。
さらに、〈千客万来祈願〉を重ねるなかで、「神仏と一体なら、逆境に負けない」と心から信じることができました。
そのように祈願や行事参加を重ねていくと、逆境続きだったにも関わらず、翌年、なんと売り上げが前年度の1.5倍にアップ。今は主人も元気になり、仕事ができるまでに回復しました。
神仏のお導きに感謝しています。
同じ支部でこんな奇跡も起きています
親戚の家庭が円満に!
親戚の家庭が夫婦不和に……。理由は、浮気問題でした。なんとか良くしたくて、支部に通って「悪霊撃退祈願」を受けたり、精舎で「夫婦和合のための祈り」を受けたりしたんです。すると、次第にその夫婦の仲が調和していきました。今は、第二子も生まれて、幸せそうです。
福田幸子さん(仮名)
副支部長の声
教えを実践されている方に奇跡が臨んでいます
支部では、大川総裁の教えを学び、「心を透明にする」「相手を愛の心で思いやる」「祈りの力を使う」ことを実践されている方に、奇跡が起きています。支部に定期的に通うと、神仏の御光やご加護をいただけて、とても元気に、幸せになりますよ。