今も昔も変わらない「あの世」の世界【What’s幸福の科学】

さまざまな心霊体験に隠されたあの世の存在

【 幽霊 】💬寝て起きたら、隣に人が後ろ向きに座っていました。もう一度見たら、確かに白装束の女性の霊でした。(60代・男性)

【 金縛り 】💬夜、眠りに入る時に、突然霊か何かに体を触られている感触があり、ピクリとも動けなくなりました。(20代・男性)

【 悪夢 】💬体調を崩す前によく悪夢を見ます。最近は虫が部屋に大発生する夢を見て、その後発熱しました。(30代・女性)

【 ポルターガイスト 】💬ある晩、自分以外に誰もいない部屋の片隅からラップ音が何度も鳴るので、とても怖かったです。(40代・女性)

「悪夢にうなされた」「夜中に突然金縛りにあった」「誰もいない部屋から足音が聞こえてきた」……。

皆さんも、一度はそうした体験をしたり、耳にしたことがあるのではないでしょうか。

幸福の科学・大川隆法総裁は、様々な霊言や、新刊『不滅なるものへの挑戦』 のなかで、心霊体験の真相を明らかにしています。この記事では『不滅なるものへの挑戦』をもとに、霊的世界の真実について紹介します。

※ この記事は月刊「What's幸福の科学」No.198(2026年1月号)より転載・編集しています

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幸福の科学で明かされたあの世の真実

どうか、「あの世の世界がある」ということ、「人間の本質は魂である」ということ、「この世は修行の場である」ということ、(中略)「この世であなたがどのように生きたかが、あの世の世界を決めるのだ」と信じていただきたい。

(経典『不滅なるものへの挑戦』より)

世界には様々な宗教が存在しますが、時代や地域が異なっても天国や地獄、霊について語られているのはなぜでしょうか。

それは、あの世の世界が単に昔話なのではなく、現在も変わらず存在しているからです。

大川隆法総裁が、経典『不滅なるものへの挑戦』等の教えで説かれる「あの世の世界の基本原則」について紹介します。

あの世の真実〈1〉 死後、あの世で生前の思いと行いの裁きを受ける

人は死後、三途の川を渡った後、あの世の閻魔庁に赴きます。

そこには閻魔大王がいて、その人間の生前の思いと行いがすべて鏡に映し出され、天国行きか地獄行きが判定されます。たとえ心の中で思ったことでも裁かれます。

あの世の真実〈2〉 あの世の霊界構造

大川隆法総裁は、様々な霊界研究により、あの世の世界が心の境涯(きょうがい)によって、いろいろな階層に分かれていることを明かしています。

心が純粋で愛に生きた存在はより高次元の世界に行き、自己中心的で他人を害した者は四次元の一部である地獄へと行くことになります。

※ この世は地獄界に近いところにあるため、地獄に堕ちた悪霊の影響を受けやすい。

「私の臨死体験記」本当にあった! あの世の世界

あの世を見てきた体験は、世界中から数多く報告されています。今回は青森県のKさんが経験した臨死体験を紹介します。

三途の川からの奇跡の生還!「あの世は美しい世界でした」

Kさん(青森県・75歳)

手術中に起きた幽体離脱

今から8年前のことです。当時67歳だった私は、突然、心臓に激しい痛みを感じたため検査を受けました。医師から「急性大動脈解離」と診断され、手術を受けることになりました。

麻酔で意識が遠のいた後、体中がジワーッと温かい感覚に包まれました。気がつくと、私はなんと肉体を抜け出して空中に浮かんでいたのです。

眼下には、白い術衣を着た医師や看護師たちが、手術台に横たわる私の体を囲んでいるのが見えました。不思議なことに、私の胸の辺りから砂金のような金色の光が溢れ、手術室一面を照らしていました。さらに、名医と評判の執刀医の背中には大きな白い羽が生えており、看護師にも小さな羽があり、フワフワと動いていました。

霊子線でつながれた状態で手術台の自分を見つめるKさん

(これって臨死体験なのかな……) 

こうした霊的な光景を目の当たりにしながらも、恐怖心はありませんでした。それは数年前に、幸福の科学の信者となり、「人間の本質は魂であり、肉体に宿ってこの世で生活している」と知っていたからです。

三途の川での不思議な体験

しばらくすると急に景色が変わり、私は心地よい風に吹かれながら、広々とした草原に立っていました。

(おや、ここは一体どこだろう?)

向こう岸には色とりどりの美しい花が咲き乱れる花畑や、幾重にも連なる山々が見えました。そして、目の前には、川幅がゆうに百メートルを超える広大な川が流れていました。

三途の川のほとりに立つKさん

(もしかして、ここが三途の川かな)

そこはとても明るく、柔らかな日差しが心地よく、今までに感じたことのない安らぎに満たされました。そこでは不思議なことに「あの花畑に行ってみたい」と思った途端、その場所にパッと“瞬間移動”してしまうのです。

(「霊界は思いの世界」と学んでいたけど、本当にその通りなんだ!)

私は、この世ではありえないような美しい世界に夢中になり、川辺の周辺を散策していました。しかし、どこに行っても誰一人出会いません。よく「三途の川では先に亡くなった人が迎えに来る」と言いますが、誰もいないのです。

(景色は綺麗だけど、寂しいなぁ)

そう思った瞬間、急に後ろにスーッと引っ張られるような感覚があり、急速に意識が薄れていきました―。

「あの世はある」という確信

次に意識を取り戻したのは集中治療室のベッドの上でした。手術中に一度は心臓が止まり、何度も電気ショックを受け、息を吹き返しました。

その後、痛みもなく、翌月には無事退院し、職場復帰することができました。

実際にあの世を垣間見て、私は「あの世は100%ある」と確信し、神仏に生かされているという感謝が深まりました。正直に生きた人にとって、あの世は全く怖くなく、幸福な世界であることを、多くの方々に伝えていきたいです。

【 Column 】三途の川

人は死後、四十九日までにあの世に旅立ち、最初に行きつく先が「三途の川」です。この三途の川を渡ると、地上に戻れなくなります。三途の川を渡る際は、生前のその人の生きざまによって、橋が出てきて渡れる場合もあれば、水の上を歩いて渡れる場合、溺れながら渡る場合もあります。

信仰に生きることで天国に還れます

本当にみなさまがたに伝えたいことは、やはり、この世とあの世があって、人間はこの世での生き方がそのまま“通信簿”となって、あの世での人生(中略)と全部つながっていくのだということです。
ずーっとつながって、無駄なものは何一つないのだということを教えれば、みなさまがたは生きていく生き方が違ってくるだろうと思うのです。

(経典『不滅なるものへの挑戦』より)

大川隆法著『不滅なるものへの挑戦』では、あの世の世界だけではなく、死後、迷わずに天国に還るための生き方も示されています。本書で説かれている「天国に還るための正しい生き方」の一部を紹介します。

天国へ還る条件〈1〉 信仰心を持つ

「信仰」というと、なかには疑いを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、天国に還るにはまず、神仏を信じる「信仰心」が条件になります。なぜなら、人間は皆、仏から創られた存在だからです。

日々、神仏やあの世の存在を信じ、感謝の心で生きることが、死後、この世で迷ったり、地獄に堕ちたりしないための第一歩になります。

天国へ還る条件〈2〉 自己中心的な心を反省する

この世ではつい自分が得をする生き方をしがちです。しかし、自分のことばかり考えて、他人や環境を責めていると、心に曇りができ、心が地獄に通じてしまいます。

それを防ぐには、自分の心を神仏の教えに照らして反省する習慣を持つことが大切です。日々、心の曇りを取り除き、綺麗に磨いておくことで、天国的な心に近づくことができます。

天国へ還る条件〈3〉 愛や祝福の心を持って生きる

仏の子である人間には、愛や努力、祝福の心といった仏の性質(仏性(ぶっしょう))が宿っています。

人間がこの世に生まれる理由は、各人がそれぞれの仏性を磨き、同じ仏の子同士が協力し合って、この地上をユートピアにするためです。「他の人を幸福にしたい」という愛の心で生きることや、成功している人を祝福する心を持って生きることで、天国への道が開けます。

『不滅なるものへの挑戦』の魅力

人類普遍の真理が説かれた『不滅なるものへの挑戦』の魅力を3つ紹介します。

〈1〉不幸から脱し、幸福になる道が分かる

不幸を呼び込む間違った心の傾向性を発見し、幸福になるための秘訣を伝授。人間としての「正しい心のあり方」が分かります。

〈2〉 あの世を知れば、人生が変わる

「あの世はある」という霊的真実を知ることで、この世とあの世の関係が分かり、死後困らない生き方を送ることができます。

〈3〉 危機を希望に変える主なる神からのメッセージ

人類を創造された主エル・カンターレから、人類が未曽有の危機を乗り越え、希望の未来を開くための指針が明かされます。

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この記事は月刊「What's 幸福の科学」No.198(2026年1月号)より転載・編集しています

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