この世の人生は一種の試験―主なる神 エル・カンターレの言葉―

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、大川隆法著『信仰のすすめ』 第2章「死後の世界について」に掲載されている言葉をご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2025年5月号 より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

あの世を知ると、この世の見方が変わる――『信仰のすすめ』

CONTENTS

・どのような環境下でも幸福を得る考え方
・地獄に行く人の特徴とは
・宗教に縁があることがなぜ大切なのか
・「信仰」とは、どのようなものか etc.

思うようにならない世の中でも、自分なりの"一輪の花"を咲かせ、社会に幸福を広げていく人となる――。そのために大切な、正しい信仰と悟りの道について説かれた一書です。

併せておすすめ

『 永遠の生命の世界』

自殺や先祖供養の真実など、死についてのさまざまな疑問の答えが明かされています。

『霊界散歩』

「死後の生活」をテーマに、地獄の様相や、天国に還るための"条件"などが学べます。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)