宗教が人類史上、なくならない理由―主なる神 エル・カンターレの言葉―

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、大川隆法著『地獄界探訪』 第3章「悟りの原点を求めて」に掲載されている言葉をご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2025年6月号より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

今の生き方が、あの世の行き先を決める

CONTENTS

・阿修羅(あしゅら)地獄、色情地獄、餓鬼地獄の様子
・「永遠の生命」を信じる大切さ
・「悟り」においていちばん大事なこと
・天国に行くための心のチェック基準 etc.

『地獄界探訪』

「今が楽しければいい」と思い、好き勝手に生きた末に往く世界とは…。欲望や執着など、さまざまな苦しみから脱却し、この世でも、あの世でも幸せになるための必読書です。

併せておすすめ

『霊的世界のほんとうの話。』

死後に起きることや転生輪廻の秘密、守護霊の実在等、仏法真理を入門的に学べます。

『永遠の法』

あの世の入り口から、救世主の世界までが明かされた、人類の秘宝といえる一書。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
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『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)