先祖供養には真理の光が必要―主なる神 エル・カンターレの言葉―

月刊「幸福の科学」巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」。
毎月、幸福の科学の宗教行事などのテーマに合わせ、主エル・カンターレの御名と御教えを伝える、光の言葉をお届けします。

今月は、大川隆法著『復活の法』 第1章「生死を超える道」に掲載されている言葉をご紹介いたします。

(※本記事は月刊「幸福の科学」2025年8月号より転載・編集)

主なる神 エル・カンターレの言葉を深める

人間は、生き通しの人生を生きている――

CONTENTS

・あなたが天国に還るための方法
・地獄に堕ちないために注意したいこと
・健康を復活させるとっておきの秘訣
・「ガン」「心臓病」「認知症」にならないための心がけ
・生きてるうちに永遠の真理を知る大切さ etc.

『復活の法』

老い、病、死の苦しみを超えて、本当の幸福を手にするために――。霊的世界の真実や、先祖供養の心構え、三世の因果(前世・現世・来世)など、魂の永遠性について説かれた一書です。

併せておすすめ

『正しい供養 まちがった供養』

諸霊を天国に導き、故人も子孫も共に幸せになる道を学ぶことができます。

『永遠の生命の世界』

人は死んだらどうなるか、その疑問が氷解する一冊。供養の意義も分かります。

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
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『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)