法話「信仰からの創造」を公開!(7/12~)
(最終更新: )
所要時間:45分
公開期間:20/7/12~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
試練にみまわれている人類への希望と勇気に満ちたメッセージ
【POINT】
◆ コロナウィルスへの恐怖心に負けないためには。
◆ いま世界人類が呼ぶべき「神の名」。
◆ アフリカで幸福の科学の信者に起きた「ラザロの復活」にあたる奇跡。
◆ この世における幸不幸を超えた「最終的な救済」とは。
◆ これから訪れる本格的な経済恐慌にどう立ち向かうべきか。
◆ 行基、空海、日蓮が示した、疫病や天変地異に対して宗教が持つ法力。
◆ 仏性に基づく民主主義、信仰を中心軸とした政治、経済、科学技術、文化の繁栄を。
【参加者の声】
・毎日のTVの報道などに接していると不安になってしまいますが、今日の大川総裁のお話で、私自身、元気をいただきました。地域の皆さまや身近な人たちに、大川総裁の思い、真実をお伝えさせていただきたいと思います。(40代・女性)
・私たち一人ひとりが神仏より分かれた光のひとかけら。磨けば光る! これが、大川総裁が民主主義を否定しない理由だと教わり、とてもうれしかったです。(60代・女性)
・この困難な時代の中であっても、未来の繁栄の神を心の底より信仰することが、新時代を拓くというお話が心に染み渡りました。(40代・男性)
・繁栄の意味や、この世での仕事の意味、使命の意味がよく分かりました。紙幣を数えることのみを繁栄と言うのではない、仕事と言うのではないということ。正しい信仰のもと、“導く”ということが一番大きな仕事であり、この仕事を通して、ユートピア世界を作ることが一番大事な仕事であり、繁栄なのだと思いました。私もエル・カンターレ信仰のもとで、もう一度ゼロからスタートしたいと思います。(50代・女性)
・環境やコンディションを言い訳にせず、たとえ小さな一歩でもバカにせず、着実に着実に精進してまいりたいと思います。自らが世の中の希望の光となれるよう、最後まであきらめず、戦いぬきたいです。見えないものの恐怖に負けず、与えられたものに幸せを感じ、前進していきます。(20代・女性)
・初めて参加させていただきました。実に分かりやすく具体的な言葉でお話をいただき、すっきりしました。思ったことは、信じて行動することが大切だと思いました。(70代・男性)
・素晴らしい講演で、パニックに直面し、コロナに関する見識不足と停滞に苦しむ人類に希望を与えるものでした。信仰こそコロナと戦い、コロナを倒す究極の武器です。もう私たちに残された時間は多くありません。この御生誕祭のメッセージは大至急世界中に届けられるべきです。当会はそのための努力を一層しなくてはなりません。エル・カンターレ信仰こそが答えです。(40代・男性、ベナン人)
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