大反響!大川隆法総裁の書き下ろし小説 「十字架の女」シリーズ
(最終更新: )
一人の聖女の数奇な運命を描いた
新感覚スピリチュアル小説「十字架の女」シリーズ
『小説 十字架の女』シリーズは、大川隆法総裁による書き下ろし小説です。謎の連続殺人事件、混迷する世界、新しい未来、そして、はるかなる時空を超えて――。一人の「聖女(シスター)」の数奇なる運命を描いた新感覚スピリチュアル小説となっています。
書店員も絶賛!
・現代における創世記、壮大なエンターテインメント小説だと感じた。身近な地域から、まるで世情の一枚向こう側にありえた世界、信仰を問う宇宙戦争、物語が広がるごとについていくのが大変でしたが、小説(1)から(3)まで読んでみて、とても興味深い内容でした。(愛知県・S書店・女性)
十字架の女(1)<神秘編>
その女の背負いしもの、「光」か「闇」か――。
ある初夏の夕暮れ時、
広尾の有栖川(ありすがわ)公園でその事件は起こった。
若い女の金切り声がこだました現場には、
屈強な男が、目玉をむき泡を吹いて倒れていた。
やがて謎の連続殺人事件が、
ひとりの若い聖女(シスター)につながっていく……。
読者の声
謎の連続殺人事件、美しい聖女・シスターアグネスを中心に、ミステリーとスピリチュアルが織りなす衝撃作で、予測不能な結末と、これまで経験したことがない読後感でした。(東京都・男性)
人は自分の欲だけを求めて平気で他人を踏みつける。小説を通して自分の中にもそんな心は無いかと振り返ることが出来、この本に巡り会って良かったと思いました。(愛知県・女性)
あわせて読みたい
『『小説 十字架の女(1)〈神秘編〉』余話』(会内経典)
『小説 十字架の女①』の着想の秘密、
読者に投げかけられた「テーマ」、
作品に遺された「謎」。
大川隆法総裁と大川紫央総裁補佐による解説的対談が経典化。「十字架」に隠された秘密、どのようにして原稿が書かれたかなど、一読しただけでは分からない奥深い創作秘話が満載です。
こちらの経典は会内経典です。幸福の科学の支部または精舎でお求めいただけます。
小説 十字架の女(2)<復活編>
待ち受けるのは、「希望」か「絶望」か――。
数奇なる宿命を背負い、
高貴なる使命を帯びた聖女(シスター)。
衝撃的な物語、予測不能な展開、想像を絶する結末。
読み終えたとき――
あなたはかつてない驚きに包まれる。
そして、世界が違って見える。
読者の声
読了後、戦慄を覚えました。これは決して夢物語ではない、このまま進めば必ず到来する未来の姿なのだと思いました。この未来を変える為に何を成さねばならないのか。考えさせられた作品でした。(新潟県・男性)
現在、起こっている出来事そのものではないかと思い、ドキッとし、蒼ざめました。(広島県・女性)
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『『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』余話』(会内経典)
これは「予言」か「黙示録」か。
神の目から見た文明の盛衰、そして人類への救済とは――。
◯ 奥義に近いところまで入っている〈復活編〉
○ 今、差し伸べられている"救いの手"
○ 救世主が示す「真理の広がりへの成績表」
○ たとえどんな未来になったとしても ほか
こちらの経典は会内経典です。幸福の科学の支部または精舎でお求めいただけます。
小説 十字架の女(3)<宇宙編>
聖女(シスター)がたどりついた
“誰も知らない世界”。
その先にあるものは――。
秘されたヴェールの向こう側へ。
投げかけられる、大切なこと。
読み終えたとき、宇宙はあなたの目にどう映るだろうか。
読者の声
・地球第七文明終焉の物語から一気に舞台が宇宙になり、より一層壮大なスケールに驚かされました。作中、R・A・ゴールの「人は『足ることを知る』ことから再出発しなければならない。」という言葉に感銘を受けました。便利になり過ぎたこの世の中でも、「感謝」を忘れてはいけないことを改めて学べました。みなさんに読んでいただきたい作品です。(京都府・O書店・女性)
・ミステリアスな殺人事件から始まった『十字架の女』の物語が、壮大な宇宙戦争につながり、新たな文明の創造に着地するとは夢にも思いませんでした。スケールの大きさと構想力に驚きました。私には理解の及ばない難しい箇所もありましたが、随所に散りばめられたユーモアのおかげで読み進めることができました。(東京都・K書店・男性)
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『『小説 十字架の女(3)〈神秘編〉』余話』(会内経典)
「日本文学あるいは世界文学史上の一つの転換点になるような
作品かもしれないとは思います。」(本文より)
○ 「これから未来に体験すること」が書かれた小説
○ 宇宙時代に必要な悟りについて
○ 善悪を分かつ「根本仏」の存在について
○ 宇宙の教えには、まだ奥がある ほか
こちらの経典は会内経典です。幸福の科学の支部または精舎でお求めいただけます。
・我々の窺い知れない神々の世界が描かれており、隠された宇宙の秘密を共有していただいた。宇宙的視野に触れると、あまりに広大な視点であることから自分があまりにもちっぽけな存在に感じ、とてつもない虚無感が訪れたが、同時に迷いのない透明な気持ちにもなれた。大事なのは高度に発達した宇宙工学でも軍事力でもなく「愛」であると痛感した。(東京都・K書店・男性)