2023年 エル・カンターレ祭におすすめの3冊
一年の終わりに際し、主から賜った御慈悲に心からの感謝と報恩の決意を捧げる
「エル・カンターレ祭」は、エル・カンターレの御名を賜っている唯一の祭典です。
主なる神への純粋な信仰のもと、全国・全世界の信者一同、主の御慈悲に思いを馳せ、心からの感謝と報恩の決意を捧げましょう。
【エル・カンターレ祭期間】 2023年12月16日(土)~24日(日)
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『大川隆法 東京ドーム講演集』
「人類救世の法」を説いた
全11回の歴史的記録が1冊に
映画「夜明けを信じて。」で描かれた1991年7月15日の第1回目から計11回の東京ドーム講演が1冊に。「悟り」「空」「阿羅漢」といった仏教の教えをはじめ、天国と地獄、世界正義、宇宙人の真実など、大宇宙を統べる永遠の真理と地球ユートピアの理念が説かれていく。エル・カンターレ下生の意味を知るとき、私たちはどれほど奇跡の時代に生きているのか、魂が震える感動に満たされる。この救世主の言魂を、いまを生きるすべての人に伝えたい。
『短詩型・格はいく集(3)『神は詩う』』
宗教家の厳しい仕事の舞台裏と
その偽らざる心の内が明らかに
著者の知られざる日常や霊的秘密が垣間見える「格はいく集」第3弾は、2022年6月後半~23年1月末までの206句を収録。大講演会や新刊創作への思い、散歩の情景など、日々の出来事が句に詠まれ、宗教家の舞台裏ともいえる事情が明かされている。ここから見えてくるのは、何があろうと必ずや一歩を進めるという著者の強い信念に他ならない。また政治や国際情勢に警鐘を鳴らす句もあり、迫りくる危機を予感させる。
PICK UP
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