2019年 大川隆法エル・カンターレ祭大講演会「新しき繁栄の時代へ」 速報レポート
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2019年12月17日(火)さいたまスーパーアリーナを本会場として、大川隆法総裁 の2019年エル・カンターレ祭大講演会「新しき繁栄の時代へ」が開催され、全国・全世界の約3,500カ所に衛星中継されました。
当日、本会場のさいたまスーパーアリーナには、約1万7000人が集まりました。
多くの来場者でにぎわう本会場
本会場のさいたまスーパーアリーナでは、幸福の科学グループが展開する各事業のブースが設置され、出版、芸能、政治、教育、海外伝道などの最新情報が紹介されており、多くの来場者でにぎわいました。
幸福の科学出版ブースでは、2019年に説法回数が3000回を突破し、著作数も2600書を超えた大川隆法総裁の「法シリーズ」最新刊『鋼鉄の法』や、本年のエル・カンターレ祭を記念して発刊された『トス神の霊言』『メタトロン・ヤイドロンの霊言』 (会内経典) などが並び、多くの方が手に取っていました。
また、メディア文化事業局ブースでは、発売されたばかりの大川隆法総裁が作詞・作曲を手掛けた映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密―The Real Exorcist―」(2020年5月15日公開)のイメージソング「秘密の変身」(歌唱 千眼美子)のCDや、ニュースター・プロダクション所属の恍多(こうた)が歌う香港で自由を守るために戦う人々に贈る新曲「名もなきlittle bird」のDVDの頒布などが行われました。
大川隆法総裁 講演「新しき繁栄の時代へ」
満場の拍手とスタンディングオベーションで迎えられ、大川隆法総裁が登壇。通算3033回目の説法となる講演のなかで、次のようなことに言及しました。
● 神の愛、勇気、正義を伝えることの難しさ
● 親中派優勢のなか、台湾の「独立」を守るべく決行した台湾講演会
● 2020年の日本に訪れる「苦しみ」を乗りこえるには
● 現政権が志向する「大きな政府」の問題点
● 「人生百年時代」を生き抜くために必要な心掛け
● 「神を知らないAI」に胎児の生死や人生を決められることの危うさ
● いよいよ1000回突破へ―。大川総裁が「霊言」を続ける意味とは
● 香港の人々は世界共通の価値観である「人権」を守ろうとしている
● 近づく中国経済の崩壊と日本の銀行を襲う危機―メガバンクは2行に減り、地方銀行は9割が潰れる!?
● 不況に陥った中国が軍事行動を起こす場合の備えを
● 地球温暖化などの環境問題をどう考えるか
● 信仰心の持つ力を信じ、真理を世界に広め、新しい繁栄の時代を拓こう
本講演「新しき繁栄の時代へ」 の動画は、12月17日より全国の支部・精舎等 で公開されています。
ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。
【拝聴方法】
本会場に参加された方の声
- ● 全人類救済への情熱をわけていただきました。地球を超えた神であることが感じられました。
(20代・女性) - ● 厳しさのなかの愛も同時に感じました。来年は本当に心しなければいけないと感じています。本当にありがとうございます。未来を明るいものとできるよう頑張ります。
(50代・女性) - ● 世の中が便利になりすぎることによっての弊害があるということを学ばせていただきました。機械にたよりすぎないことを心掛けたいと思います。
(30代・男性) - ● 一人一人に、本当に魂が、神の愛が宿っているから、AIに支配されてはいけないのだと思った。
(20代・女性) - ● 現在進行形の政治的テーマをふまえたお話が多く、現在の幸福の科学の考え方、今後の方針などをよく理解できました。
(30代・男性) - ● 人間がコンピュータやAIに仕えるときが来たら、我々の時代が終わるというお話が印象的でした。
(40代・男性) - ● 機械に頼りすぎず、心を強く持って未来に向かうことを今後も心がけたいと思います。
(30代・男性) - ● 大川総裁の3月の台湾御巡錫 のおかげで親中派の勢力がおさまり、 蔡英文氏の支持が高まりました。ありがとうございます。先生の最後の「頑張れ、頑張れ、頑張れ」というお言葉からとても勇気をもらいました。
(60代・女性・台湾人) - ● 最後の、天の心と民の心の距離が離れることで、地球そのものまで動いてしまうという視点がとても新鮮であり、もっと認識すべき課題だと思いました。機械のほうに人の心がとらわれていっているところは心配すべき点です。
(60代・女性・ブラジル人) - ● 極めて高レベルの議論が多岐にわたってなされました。そして未来の危機に対する警告を発され、カオスを避けるための指針が示されました。世界の信者に対し、励ましの言葉を発されました。お言葉を受け止めました。
(30代・男性・セネガル人)