2020年 大川隆法エル・カンターレ祭大講演会「"With Savior"(ウィズ・セイビア)―救世主と共に―」 速報レポート
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12月8日(火)、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)を本会場として、大川隆法総裁 のエル・カンターレ祭大講演会「“With Savior”(ウィズ・セイビア)―救世主と共に―」 が行われました。新型コロナウィルス対策の規定に則った人数制限に伴い、本会場には総来場者数約1万1000人が集まり、全国・全世界約3500カ所に同時中継されました。
幸福の科学グループの最新情報を紹介
本会場のさいたまスーパーアリーナでは、幸福の科学グループが展開する様々な事業のブースが設置され、全国・全世界の中継会場にも紹介されました。
2750書を超える大川隆法総裁の著作シリーズは、1991年から30年連続でベストセラーにランクインしており、本会場では「法シリーズ」最新刊『秘密の法』 のPRが大々的に行われ、本年のエル・カンターレ祭を記念して発刊された「『感謝しかない。』―3000回説法を超えて―」の書籍・CD(会内経典) なども手に取られていました。
また、2021年5月14日に公開が決定した映画『美しき誘惑―現代の「画皮」―』 (大川隆法 製作総指揮・原作)の関連CDなどが並び、迫る大川総裁の登壇や、新作映画への期待が高まりました。
大川隆法総裁 講演「“With Savior”(ウィズ・セイビア)―救世主と共に―」
講演に先立ち、奉納曲映像が上映され、会場が救世主降臨に対する感動に包まれる中、いよいよ大川総裁が登壇。講演のなかで、次のようなことに言及しました。
●コロナ禍で厳しい一年となった2020年を振り返って。
●社会人になっても日本史と世界史を勉強し続けることの大切さ。
●年齢と共に知識、経験、知恵を蓄え、見識を高めることの価値とは。
●大川総裁の2019年の台湾講演で、中国からの参加者が涙した理由。
●幸福の科学の祈願や楽曲などの教えはウイルスと戦う武器となる。
●日本でもアメリカでも大きく報道されない新型コロナウィルスの不自然な真実。
●アメリカ大統領選はトランプ大統領と反トランプの主要メディアとの戦いだった。
●バイデン氏の当選報道後に香港の活動家らが有罪となったことが意味するもの。
●自国の実態を隠蔽する中国が、予定を早めて覇権を加速させる危険性。
●全世界に真実を伝え、中道からの発展を広げる幸福の科学の使命。
本講演「“With Savior”(ウィズ・セイビア)―救世主と共に―」 の動画は、12月8日より全国の支部・精舎等 で公開されています。ぜひお近くの幸福の科学でご覧ください。