R・A・ゴールの慈悲〔CD〕
CD 03/23 RELEASE!
R・A・ゴールの慈悲〔CD〕
こぐま座・アンダルシアβ星のメシア
R・A・ゴールが説く魂修行の真髄
幸福の科学グループ大川隆法総裁作詞・作曲の「R・A・ゴールの慈悲」がリリース!
宇宙の「こぐま座・アンダルシアβ星」にある"メシアへの修行星"で行われている「欲望を捨てる修行」について歌われた一曲。
執着を去ることの大切さを説いた仏教の教えとも通じています。
◆ 収録内容
1.R・A・ゴールの慈悲(歌 伊藤純)
2.R・A・ゴールの慈悲(Instrumental)
作詞 ・ 作曲:大川隆法
楽曲「R・A・ゴールの慈悲」の魅力
こぐま座の
アンダルシアβ星に
メシアへの修行星がある
ああ そこでは
欲望を捨てる修行がなされる
(「R・A・ゴールの慈悲〔CD〕」より)
■■ R・A・ゴールとは ■■
こぐま座・アンダルシアβ星の宇宙存在。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア資格を持つ。宗教家的側面を併せ持ち、惑星レベルで優れた文明をつくる力を備えている。現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレを防衛する役割を担っている。地球神エル・カンターレの分身である仏陀・釈尊の宇宙魂の一つ。
(1)明かされたアンダルシアβ 星の修行内容
『小説 十字架の女3〈宇宙編〉』※の中で、R・A・ゴールは、
「この星では、もう一度、原点に帰って、自分の中の欲望を見つめ直すことから修行が始まるんです。」「人は『足るを知る』ことから再出発しなければならない。」
と主人公・アグネスを諭(さと)しています。
本楽曲では、アグネスがアンダルシアβ星で経験した修行内容が明かされ、「欲望を捨てる修行」の大切さが一貫して歌われています。
これは、執着を去ることの大切さを説いた仏陀・釈尊の教えとも共通しているのです。
※『小説 十字架の女3〈宇宙編〉』… 大川隆法総裁による書き下ろし小説。謎の連続殺人事件、混迷する世界、新しい未来…。一人の「聖女(シスター)」の数奇なる運命を描いた新感覚スピリチュアル小説。
(2)すべてが与えられていることへの感謝・報恩、そして慈悲への目覚め
『小説 十字架の女3〈宇宙編〉』の中で、R・A・ゴールは、
「便利になりすぎた現代人は、もう『感謝』することさえできなくなる。それで他の人々への『報恩』も忘れてしまう。親や、先生や、世間の人々の恩、国土への恩、何よりも神仏への尊敬の念も失ってしまう。やがて、ふくらみ過ぎた欲望は、過当競争を生み、文明は終焉を迎える。お判りかな。」
と語っています。
このことは、本楽曲の歌詞でも
「魂の修行場が存在していることを 感謝するがよい」「すべてはすでに与えられていたのだ」
と書かれています。
また、楽曲タイトルに「慈悲」とありますが、本楽曲では、欲望を捨て、感謝・報恩の心で生きていくことが、本来の「魂の力」――慈悲に目覚めていくための必須の修行論でもあることが明かされています。
自らの魂を
神の光と感じることだ
あたえ尽くして まだ あふれくるもの
それを慈悲というのだ
(「R・A・ゴールの慈悲〔CD〕」より)