音楽

「大好き!みんなの神さま エル・カンターレ!」
人間以外の生き物にも愛を注がれている創造主「エル・カンターレ」に対し、クワガタ(まどかさん)が、「だいすき」(愛)と「ありがとう」(感謝)の気持ちを ストレートに伝えている楽曲です。
神さまが創られたこの世界は、人間が見ている世界だけが全ての世界ではないこと、そして神さまの愛に満ちた美しい世界であることを教えてくれます。

「本をよんで、心も頭も強くなろう。」
子供たちに読書の大切さを教える楽曲です。

〔Disk1〕
1.「夢判断」―主題歌　(歌:大澤美也子)
2.「不思議の世界」―イメージソング　(歌:篠原紗英)
3.「恐怖体験」―挿入歌　(歌:TOKMA)
4.「はかなくて、つたなくて」―挿入歌　(歌:恍多)
5.「心霊写真」―挿入歌　(歌:小原ゆかり、なりたりな)

作詞・作曲:大川隆法
1…編曲:大川咲也加、田畑直之
2…編曲:大川咲也加、眞島武将
3、5…編曲:大川咲也加、西脇辰弥
4…編曲:大川咲也加、古賀晃人

〔Disk2〕
映画本編で流れるBGM(11曲)を収録

◎Disc.1 収録楽曲の英語歌詞付

「愛が確かにそこにあるのに。」

大川隆法総裁が若き日に編まれた『青春詩集　愛のあとさき』――。
詩篇「海洋学者のように」「詩人」より、新たに音楽が加わり、楽曲になりました。
君への「愛」が確かにあるのに、伝えることのできないもどかしさを歌った「海洋学者のように」。
愛する心はあるのに伝えるべき相手がいない孤独と、その愛を花に向けた「詩人」。
美しい歌詞とメロディに恋の切なさを感じる楽曲です。

「青春、その若さの日々と愛のかたち。」
愛、恋、友情――誰もが経験する青春の日々。
その経験を振り返り「本当の愛とは何か」を見いだしていく一曲です。
青春の真っ只中に生きる方へのエールであり、
青春時代を懐かしく感じる方にとっては、
当時の恋の苦さや切なささえも
輝ける愛へと昇華されるような楽曲です。

「白骨になって、風に吹かれて、散るだけが死ぬことではない。」
死んだら、何もかもなくなると思っていませんか?
それは悲しい誤解です。
仏陀が説いた「人生における四苦八苦の意味」「魂の永遠さ」が
力強く歌われた、あなたの人生観そのものを変える悟りに満ちた一曲。

「ああ、それは限りなく　いとしく懐かしい――」

大川隆法総裁が若き日に編まれた『青春詩集 愛のあとさき』――。
詩篇「愛の星」より、新たに音楽が加わり、楽曲になりました。
一人を幸せにするだけで 世界はそれだけ明るくなる――。
いつかは去るこの地球の中で、あなたはどう生きますか?

「男のロマン。女の意地。」
人生を航海にたとえ、
様々な苦難・困難に立ち向かいながら、
夢を追って荒波を乗り越えていく
男の一生を歌った「人生」。
そして、化粧や服装で着飾ることではなく、心を磨くことで、
男に捨てられた恨みではなく
喜びの人生を歩もうとする
力強い決意を歌った「女の恨み」。
「人生とは何か。本当の幸福とは何か」を
男女それぞれの視点から考えさせられる楽曲です。

「命を懸けて、この星を護り、愛を伝える。」
1億5千万年前、地球に降臨したエローヒム神を補佐するべく、
いて座から地球に来て愛の教えを説いたアモール。
「始まりのイエス」を通じて、地球に来た際の思い・自らの使命が語られています。
また、宇宙の守護神・ヤイドロンの指導を受け地球防衛にあたる
女戦士・ヤイザエルの力強さを歌った「ヤイザエルのテーマ」をカップリングとして収録。

だってぼくらはニンニクマン。ニンニクパワーで、カゼもバイキンも吹っとばす。

病気やおばけなど、あらゆる悪を跳ね返していくニンニクパワーが、私たちにも宿っている！毎日を明るく元気に生きていく力をもらえる一曲。