今日は、大川隆法総裁による書き下ろしの詩編、「心の指針」をご紹介します。タイトルは、「信仰者のなぐさめ」。信仰を持って生きるとは、目に見えない世界、科学で証明できない世界を、信じ、伝え、生き抜くこと―。その苦労や、喜びは、いったいどこにあるのか。幸福の科学の支部で活躍する、女性の支部長にお話を伺いました「宗教」そのものへの、不信感や嫌悪感を持っている方にも、ぜひ聞いてみていただきたいと思います。
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