幸せになる言葉『正心法語』【ヤング・ブッダ】
幸せになる言葉『正心法語』

幸せな毎日を過ごすために、あなたが大切にしていることはありますか。
幸福の科学では、心の持ち方や生き方を良くすることで人生を好転させられることを説いています。
今月は、誰もが幸せになるための指針が示されたお経『正心法語』(しょうしんほうご)について紹介します。
この記事は月刊「ヤング・ブッダ」 vol.271(2026年7月号)より転載・編集しています
どんな言葉なの?
神様が示す人間が幸せになる法則

宇宙の始まりや人間の始まり、そして一人ひとりが幸せになるための具体的な生き方の指針と法則が説かれています。
読誦(どくじゅ)すると迷いが晴れて心を良い方向に向けられます。
国、宗教、時代を超えて通じる言葉

幸福の科学の会員だけではなく、全ての人のために説かれた教えであり、易しい言葉で書かれています。
世界の人にも神仏の心が届くように英語でも書き下ろされました。
幸福の科学の中心的な教え

『正心法語』は世界宗教を目指す幸福の科学の、始まりのときにできたお経です。
教えの中心が説かれた根本経典であり、『太陽の法』と並ぶ重要な経典になります。
『正心法語』は、ぴったり100行の経文です。その一部分を、解説付きで抜粋・紹介します。
人間はどのような存在かが説かれた教え

霊は 即ち 仏子(ぶっし)なり
仏子 即ち 人間なり
人間は これ 霊にして
霊とは 不滅の 知性なり
霊とは 不滅の 力なり
解説1 人間は神仏に創られた存在
「仏子」とは人間が神仏に創られた仏の子であり、「仏と同じような性質を持つ人」であることを意味します。全ての人に磨き出せば輝く性質が備わっていることが説かれています。

解説2 人間の本質は霊である
人間の本質は霊(心)であることが明記されています。この世では霊が肉体に宿って生活していて、死んで肉体がなくなっても経験から得た魂の糧や思考は、あの世に持って還れます。
他人と理解し合う大切さが説かれた教え
過去は 既に 過ぎ去れども
心の 過ちは 残るなり
他人に 対して 理解をし
自分に 対しては 反省せよ
解説1 人は間違いを犯すが、反省によって人生を変えられる
過去の過ちは取り返しのつかないものではなく、反省によって罪は消え、人生を変えていけることが明かされています。
怒りや喧嘩はほどほどに、相手が考えていることや人間性を理解して自分の行いを振り返りましょう。
解説2 周りの人も仏の子だからこそ、愛し合える
自分と他人は別々の存在に見えますが、実は、本質は「仏の子」として繋がっている兄弟です。仏の子同士だからこそ他人であっても愛する心が出てきます。神仏は人々が愛し合い、生かし合い、許し合うことを願われています。
『正心法語』の成り立ち
『正心法語』は天上界から降ろされた経文
『正心法語』は大川隆法総裁が自動書記(手が勝手に動いて書いていく霊現象)によって、書き下ろされました。

その内容は、天上界の仏陀意識からストレートに降ろされた言葉です。仏教のお経は、弟子が仏陀の教えを編纂・翻訳したものですが、『正心法語』は仏陀の言葉そのものです。
仏教の核心や神仏の正しき心を、現代語を使って、現代的に説き切られた非常に尊い経文であり、言葉には「光」が宿り、言魂には「力」があります。
● 創造主 エル・カンターレ
宇宙と人類を創られた御存在。その御本体意識が大川隆法総裁として現代に下生されました。
● 天上界の仏陀
エル・カンターレの御分身の一人であり、仏教の開祖。『正心法語』は天上界におられる仏陀の意識から降ろされました。
● 大川隆法総裁(幸福の科学グループ創始者 兼 総裁)
1956年7月7日、徳島県生まれ。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、国際金融論を学びました。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚します。
86年、「幸福の科学」を設立。真理を示された著作は3300書を超え、信者は世界192カ国以上に広がっています。
人生が開ける毎日読誦して経文の言葉に心を合わせていく
○ 心が穏やかに安らぐ
仏の心と繋がる時間が増えるので、苛立ちや憂鬱な気持ちが晴れて明るく穏やかな心になっていきます。
○ 人間関係や病気が改善
思いや言葉が調っていくので、心身が健康になったり、人との葛藤や揉め事が解決したりします。
○ 光に守られて悪霊が遠ざかる
経文の言葉に基づいて反省や祈りを重ねていくと、天上界の光を引くことができて、悪霊が離れます。
○ 未来が明るく良いものになる
信仰心を持って『正心法語』の教えを実践すると、将来が明るくなり、死後も天国に還ることができます。
『正心法語』で人生が好転する仕組み
経文の言葉に強力な「光」がある

『正心法語』には仏教の代表的なお経である『般若心経』や『法華経』の1万倍以上もの天上界の光が宿っています。『正心法語』を開くと霊的には温かい光の風が吹いてきて、声に出して読むと口からシャボン玉のような光の玉が出ます。
理解して読むことが力になる

『正心法語』は人生を軌道修正したり、より良くしたりするための教えに満ちています。単に読むだけではなく、仏法真理を学んで経文の意味を深め、さらには言葉に合わせて生活のなかで実践することで、神仏や天使の応援を受けられます。
『正心法語』体験談
幸せのきっかけになった経文
『正心法語』は日本のみならず、世界各国で読誦されています。『正心法語』を通して、幸せや人生の真理を摑んだ青年の体験を紹介します。
Eさん(マダガスカル・27歳・電気エンジニア)
マダガスカルの美しい大自然が好きで、週末は都心より田舎や公園によく出かける。好きな食べ物は果物と白身魚。
僕はクリスチャンとして育ちました。ですが、ずっと仏陀の教えも知りたいと思っていて、2020年にフェイスブックで『正心法語』(※1)の投稿を見かけたことが転機になったんです。当時は学生で将来に不安があり、電気工学の勉強にもストレスを感じていました。投稿を見て「僕に必要だ。この経文を通して仏陀と繋がりたい」と思い、経文を頂くために入会したんです。
当時、教会には通っていて神様の光はすでに感じていました。聖書で神様や人への愛も学んでいたのですが、どう実践したら人と良い関係を築けるかまでは分からなかったんです。幸福の科学のセミナーに参加して「愛・知・反省・発展」の教えを知り、主の教えの偉大さを徐々に実感しました。教会で感じた同じ神様の光を幸福の科学でも感じ、だんだんと大川隆法総裁が主エル・カンターレだと信じるように―。2024年に三帰誓願(さんきせいがん)(※2)しました。
大学卒業後はなかなか正社員として働けなかったのですが、三帰後、電力会社に就職できたんです。今年の初めには白人の上司にいじめを受けましたが、毎朝、仕事前の五時に心を込めて『正心法語』などを読誦してお祈りをし、教学を習慣として確立したらいじめが止まりました。
『正心法語』は主エル・カンターレに直接呼びかけることが許されるような経文です。若い時の困難な時期には導きが必要なので、僕は幸福の科学に出会えたことを幸運だと思っています。教えを理解するには心を開き、誠実な心で学ぶことが大切だと思います。いつか、マダガスカルに支部を設立し、一緒に教えを学ぶ多くの仲間と集いたいです。
Kさん(北海道・25歳・経理職)
料理をするのが好き。小さい頃の夢は宇宙飛行士。起床後一番に『正心法語』を読む。
昨年、収入が下がって金銭面で苦労した時期があり、イライラしやすかったんです。あまりに心が落ち着かず、仕事になかなか身が入らなかったので、北海道正心館で『正心法語』を読誦しようと思い立ちました。
朝に礼拝堂で『正心法語』を読誦して心を調え、四禅定という瞑想をした時のこと。涙が溢れ、会社や社長にしてもらったことを思い出しました。採用していただき、社会人として育てていただいたことに目が向き、愚痴ばかりで貢献できていなかった自分を反省。それまで職場に感謝できなかった心が変わり、『正心法語』の教えの凄さを感じました。最後までお礼の思いで勤められ、今は新しい会社で上司を支えられる責任ある人を目指して励んでいます。
\響いた一節/
他人に 対して 理解をし
自分に 対しては 反省せよ
Uさん(アメリカ在住エクアドル出身・32歳・セールスコンサルタント)
ニューヨークの厳しくも多様な文化を学べる環境が気に入っている。ラーメンが大好き。
ニューヨークで営業職をしている私は2年前、通勤中に駅で幸福の科学の伝道活動を見かけました。目に入った経典のタイトルがすべて理に適っていると感じ、〝真実の瞬間〟に立ち会っているような感覚になってその場で会員になったんです。
忙しい都会での生活は、仕事でも生活でも多くのものを望みがちです。なので、心の平和を保つために毎朝、『正心法語』(※1)の読誦しています。読むと瞑想的な心になって、人に思いやりを持ち、今を大切にすることに集中できます。心が揺さぶられる試練やストレスが多い時代ですが、心の平和が可能だと信じる人が増えると、平和をもたらすために自然と四正道(よんしょうどう)(※3)のを行う人が増えると思います。信仰を深め、出会う人の心に希望の光を届けたいです。
『正心法語』の拝受について
『正心法語』は幸福の科学の会員になると授与されます。会員の制度には「三帰誓願」と「入会」の2種類があり、拝受できる『正心法語』が異なります。『正心法語』の種類と拝受方法を紹介します。
(1)『仏説・正心法語』【三帰誓願者限定】
『正心法語』を含む7つの経文が収められた、幸福の科学の根本経典。
『仏説・正心法語』は仏(主エル・カンターレ)、法(大川総裁の教え)、僧(僧団)を信じることを誓う、「三帰誓願」をされた方に授与されます。三帰信者になると教えを本格的に学ぶことができます。
(2)『入会版「正心法語」』【入会者向け】
『正心法語』を中心に、幸福の科学の基本的な経文が3つ収められています。
「入会」は三帰誓願の前段階として、教えに触れられる制度です。インターネットからも入会申し込みが可能 です。 >詳しくはこちら
(3)『The True Words Spoken By Buddha』【入会・三帰】
大川隆法総裁が、英語で直々に書き下ろされた経文で、三帰誓願者・入会者の方でご希望の方は、別途、拝受いただけます。
『正心法語』の読み方
◆ 朝と晩に読誦する
朝は『正心法語』の心で一日を過ごす決意をします。夜は読誦後、一日を振り返って反省すると心が調います。
◆ 支部で唱和する
宗教行事や学習会に参加して、法友(法を学ぶ仲間)と唱和します。大勢で読誦することで光が強まります。
「三帰誓願」までの3ステップ
三帰誓願は支部・精舎のみでの受付となりますので、お近くの支部や精舎 へお問い合わせください。
2.申込書に記入
支部・精舎へ到着したら、申込書に記入します。印鑑は不要です。
3.三帰誓願式
三帰誓願式を執り行います。4冊の経文※を拝受します。
※ 三帰誓願者には、『仏説・正心法語』とあわせて、『祈願文(1)』『祈願文(2)』『エル・カンターレへの祈り』が授与されます。
「三帰誓願」の前段階として幸福の科学では「入会」も受け付けています。 主エル・カンターレを信じ、教え(仏法真理)を学ぼうとする意志のある方なら入会できます。入会者には『入会版「正心法語」』が授与されます。
人生に効くコトバ
『正心法語』の救いの力は強力
幸福の科学には、根本経典として、『仏説・正心法語』というものがありますが、その効き目には、本当にすごいものがあります。
今、お寺は数多くあるので、よそさまの仕事の邪魔をしてはいけないとは思いますが、私が、漢文のお経の読経を聞いて、何らかの霊波動を受けることは、ほとんどありません。
お経を読んでいる人も、その内容を、それほど分かってはいませんし、聞いているほうも、現代人なので、漢文の言葉の意味は分からないでしょう。
しかし、『仏説・正心法語』は、現代人にも分かる言葉で書いてあります。
また、『仏説・正心法語』や「入会版『正心法語』」のなかにある「真理の言葉『正心法語』」は、読むのに五分程度かかりますが、それを私が読み上げたCDをかけると、私の場合、数秒ぐらいで霊反応が出てきます。
その日に会った人などの守護霊が来る場合もあれば、誰かの憑依霊等が来る場合もありますし、私の周りに霊的なものが存在する場合には、数秒で反応が出てきます。ものすごく強力なのです。
みなさんの場合も、『仏説・正心法語』、あるいは「入会版『正心法語』」を拝受して、「真理の言葉『正心法語』」を読むか、それを私が読み上げたCDを寝る前にかけるだけでも、自分に憑依している霊などを外すことができます。『正心法語』には、そういう「救いの力」があるのです。
本論考は月刊「ヤング・ブッダ」用に、『救世の法』 第2章より抜粋したものです。
「ヤング・ブッダ」vol.271 幸せになる言葉『正心法語』
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