心の指針

柔和忍辱の心 ―大川隆法総裁 心の指針172―

柔和忍辱の心 ―大川隆法総裁 心の指針172―

2019-03-22

人は勉強すると頭が良くなる。頭が良くなると鋭くなって、他人の欠点を責め立てるようになる。

法の網の目 ―大川隆法総裁 心の指針171―

法の網の目 ―大川隆法総裁 心の指針171―

2019-02-20

鎌倉時代には、単純化された仏教がはやった。ただ「坐る」とか、ただ「南無阿弥陀仏」を称えるとか、ただ「南無妙法蓮華経」を称えるとかだ。

人間の成長力 ―大川隆法総裁 心の指針170―

人間の成長力 ―大川隆法総裁 心の指針170―

2019-01-31

若い頃には、人の才能は生まれつきのものかと思っていた。運命論も、何となく信じていた。

力を振り絞る ―大川隆法総裁 心の指針169―

力を振り絞る ―大川隆法総裁 心の指針169―

2018-12-20

心の指針の①を書いた時、私は、四十七歳の六月十二日を迎えていた。その『一条の光』という小文は、前月に大病をし、遺言のつもりで書き始めたものだ。

思い出の中に生きる ―大川隆法総裁 心の指針168―

思い出の中に生きる ―大川隆法総裁 心の指針168―

2018-11-20

壮年期、晩年期になると、髪を梳るように、親しかった人が身の回りから、一人、二人、三人と消えていく。いつかしら、彼らが思い出の中にしか、生きていないことに気づく。