心の指針

破滅への道―大川隆法総裁 心の指針42―

破滅への道―大川隆法総裁 心の指針42―

2008-06-07

悪事と知りつつ、その行為を重ねるのは、破滅への道である。怠惰でありながら、自らを立て直そうとしないのは、破滅への道である。

今日を生き抜け―大川隆法総裁 心の指針41―

今日を生き抜け―大川隆法総裁 心の指針41―

2008-05-07

悩みの中にある時、過去のことを思い患うのは、もう止めにしよう。過去は過去。

浮上する心―大川隆法総裁 心の指針40―

浮上する心―大川隆法総裁 心の指針40―

2008-04-07

事実だけを見つめたら、実人生が、とても重く、暗く、感じられることがあるだろう。自分自身が情けなく、恥ずかしく、塩をふられたナメクジのように、消えてしまいたいこともあるだろう。

死別の時―大川隆法総裁 心の指針39―

死別の時―大川隆法総裁 心の指針39―

2008-03-07

死はとても悲しいものだ。そして、切ないものだ。

修行の中道―大川隆法総裁 心の指針38―

修行の中道―大川隆法総裁 心の指針38―

2008-02-07

昔、釈尊の弟子に、ソーナという者がいた。マガダ国に攻略されたアンガ国の富豪の息子で、屋外の地面を歩いたことがないので、足の裏に毛がはえていたという。